YAMAHA KT100SECエンジン、セルモーターが、うんともすんとも言わず
セルモーターを分解してみると、ブラシからの配線ハンダ外れによるものでした。ハンダにて配線と端子を接着。始動確認した所、使用出来そうです。
今までで、セルモーターがうんともすんとも言わなかった原因として、今回の様なブラシからの配線ハンダ外れが数件、リレー作動不良が数件、ハーネス路面との干渉で被覆破れ、バッテリー電圧低下等が当店ではありました。
・何気にYAMAHA KT100SECのセルモーターとROTAX MAXのセルモーターを眺めているとMITUBA製で互換性がありそうです。