KTエンジンのレギュレーション。。。。従来のシリンダーヘッドガスケット厚さ規定からスキッシュエリア規定にて行う通達がありました ケース的に今年のSL全国大会にて実施しSLレースにおきましても来年から採用する予定です
方法はピストンとシリンダーヘッドの間にΦ3、0mmのハンダを挟み込み、クランクを回しハンダが潰れた厚みを測定、スプロケット側とマグネット側を足して5,0mm以上の確保が必要となります。
*その後のSL規定にて左右合わせての合計が4,5mm以上あれば合格となりました。
これに伴い従来の0,5mmに0,1mmと0.05mmが追加販売となりました。 価格(共に1枚):210円
最近何かと疑惑があるKTエンジン疑問が残ります