今月最後のレースとなりました宝塚シリーズの第7戦、子供達にとっては夏休みの締めくくりレースとなりました。やはり本日も気温がぐんぐん上がり厳しい猛暑の中のレースとなりました。

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キッズＧＴ－１クラス（エントリー10台）

コルサキッズチーム3名のドライバーが望んだ第7戦、タイムアタック、ＳＨＯＵＳＥＩくん本日のレンタルエンジンがもう一つと、エンドの伸びが欲しいところだが、しっかり2番手に付ける。ＥＩＴＯくん前回のレースに続き安定した走りで3番手に付ける。ＨＩＤＥくん本日はやや乗れていないか10番手で予選ヒートを向える。予選ヒートオープニングラップから仕掛けたＳＨＯＵＳＥＩくんトップでホームストレートを駆け抜けるその後一列でトレン走法となかなかレースが動かなかったが3コーナーでＥＩＴＯくん一瞬の隙を付き2番手にポジションアップで供に１－２でこのヒートを終える。ＨＩＤＥくんも徐々にラップタイムを上げ前車追撃に入るがポジション変わらず10位フィニッシュ

決勝ヒートは無難にスタートを決めたＳＨＯＵＳＥＩくんトップを守る、その後は安定した走りを見せトレン走行も現在ランキングトップの貫禄かミス無く連覇を達成　ＥＩＴＯくん　力んだかスタートで出遅れ3番手に後退、その後、前車追撃にスロットルを開けて行くが、前車を気にしすぎたか、最終コーナーで一瞬の隙を付かれ4番手に後退で4位フィニッシュ　又スタートを決めたＨＩＤＥくん9番手にポジションアップその後もアグレッシブに前車をパスしょうとラインを試してみるがパッシングには至らず9位フィニッシュとなった。

ＹＡＭＡＨＡ　カゼットクラス（エントリー10台）

ＴＥＲＵくんが参戦のこのクラスタイムアタックを4番手に付ける。予選ヒートはものすごいスタートを見せ2番手にポジションアップ、その後も2番手でレースの流れを作るが交わされ3番手でフィニッシュでこのヒートを終える。決勝ヒートはスタート直後の場所取り合戦は3番手をキープその後はトップのドライバーが逃げて行く展開に、2番手争いがＴＥＲＵくんを含め4名のドライバーで白熱した展開に、もうこうなると勝ちたい気持ちと、それを冷静に判断する駆け引き勝負と言った所カゼットクラスといえどもハイレベルの争いを演じるが、4位にポジションを落とす、その後、走行ラインを変え試行錯誤するが、4位フィニッシュとなった。